憲法改正の国民投票法案
2005/10/04
憲法改正の国民投票法案
6日より国会での議論スタートとの新聞記事を見た。
与党と、野党の案の骨子を見ると、与党案は、周知期間を短くし、その間報道管制を敷き、原案に賛成か反対かの一括投票とし、原案の一部でも異論を表明する議員は反自民党員として議論を封じ込める。メディアの反対報道は、虚偽報道として取り締まる。このような意図が見え隠れするように思う。
日本の有権者は、世界的に見ても教育程度が高く、いろいろな情報を取捨選択して個人で判断し投票する能力を持っている。
メディアや社会的に影響力のある有識者が、それぞれの責任で意見を表明するのが、不公平で、国民を惑わすというのは、政治家が日本の有権者を、判断力の無い無能の集団であると言ってるのと同じである。
新聞や、テレビが、どんな意見や報道をしようとそれに惑わされるような心配は無い。われわれ日本人は、政治家に子供扱いにされ、情報過保護にされることを望んでいないことを表明しよう。
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