広島原爆60周年
2005/08/07
昨日から今朝にかけて CNN, BBC ニュースでも広島の式典を取材して放映していた。
今、世界では、テロ、報復、憎しみが原因の事件が多発している中で、このような穏やかで理性的な核廃絶、世界平和の集会が、原爆被害者の当事者側で行われていることを世界はもっと知るべきであろう。
上記の2大国際ニュースメディアでも、客観的なデータだけを加えてこの模様を伝えていたように思う。
国内ニュースで、原爆の被害を受けて、現在海外に在住している人々の医療支援を日本政府が認めていないことを知り情けなく思う。
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小学生の頃 私の通っていた学校では 折に触れ 戦争体験を身近な人から聞いてきなさい とか 映画の上映など 戦争・原爆の悲惨さを 教えてくれる ことがありました。日本全国どこの小学生も みんな 同じと その当時は 思っていましたが。進学・就職で 地元を離れ 他県の人たちと知り合ったり 教師になった友達から 学校事情を聞く中で きっと 私が在学中の 行事担当の先生が 反戦の哲学をもった方だったのだろうと 今では 推測します。まっさらなときに 原爆の悲惨さを 映像で見ることは 戦争に対して 絶対悪であるという 価値観を 私にもたらしてくれました。おばあちゃん ひいおばあちゃん など身近な人から 話を聞くことで 戦争のことを どこか知らない自分とは関係のないところでの出来事とか 遠い昔の お話 といった 他人事ではなくて もう少し身近な問題として 捉えることができました。現在の職場に 学生時代を 広島で過ごしたという子がいますが、 「この時期になると 反戦デモとか そんなのがあって なんか こわいとこでしたよ~~」と言います。私は そんな広島の話を聞くと そのまま変わらない広島で いてくれますように と 願わずにいられません。子供の時の 教育って 本当に 人格形成に大きな影響を及ぼすものだなぁと 思います。
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