コンテンツへスキップ

トロント空港の着陸事故に思う

2005/08/03
今朝、トロント空港でエールフランスA340のオーバーランのニュースを見た。
 
炎上したにもかかわらず全員無事(軽傷者はあるものの)何より。
 
詳細は不明だが結果から見てとにかく、メディアがクルーの救助誘導の活動をたたえているのが印象に残った。
 
仮定と憶測だけで、誰の過失か責任かを探し回るだけががニュースメディアではない。
 
トロント空港と雷では思い出すことがある。
1980年代乗換えでトロントからモントリオールに飛んだことがあった。出発は夕方で、猛烈な雷雨の中、大中の飛行機が列をなして離陸許可を待っていた。
ひっきりなしに稲妻の光が窓を透して見え、雨が機体に当たる音や強風による機体のゆれ。それでも、合間を縫っては次々と離陸して行った。われわれの飛行機も無事離陸した。
 
飛行機が巡航高度になってからも各方向で雷放電が見られたが、雷雲から上向きにも放電が起こることを見た。今日では知られていることだ。
 
後で分かったことだが、この日は北米大陸全域で雷活動が激しく、多くの電力送電線が破壊されたそんな日だった。
 
 
 
 
 
 
 
 
No comments yet

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください